20代で現場監督として独り立ち
最前線だからこそ感じられる誇りを胸に
一般的に、「独り立ちするのは早くて30代前半」と言われている施工管理職。
その中で、森建設の現場監督は、20代のうちから一人での現場デビューを果たしています。
それはなぜか・・・。
森建設では、できることからどんどん仕事を任せていくからです。
最初はできなくて当たり前。
できないことは先輩がフォローします。
また、現場で働く職人さんなど、森建設以外の方からも教えてもらう機会がたくさんあります。
すべてはみなさんの成長のために。
最前線に立つからこそ味わえる達成感や誇りは格別です。
安心して働ける制度・イベント
安心してイキイキと働いてもらうために、
森建設では様々な制度が整っています。
研修制度
社内外の研修を通して、社会人基礎から、実際に現場に出た時に必要なスキルまで、きっちりと教えます!
安全大会
常に安全に対する意識を持ち業務を遂行するよう、事例共有と表彰制度を設けています。
技術向上研修会
毎年、当社宿舎もしくは資材置き場を使い、全作業員を集めて技術向上のためのトレーニングを実施しています。
資格取得補助
必須となる土木施工管理技士を始め必要な資格については会社が費用全額負担します。
ボウリング大会
ボウリング大会も森建設では恒例行事です!この絆がチームワークに繋がります!
忘年会
毎年恒例の忘年会で、社員同士の絆を深めます!
寮完備
希望者は入寮が可能。先輩がいるため、生活も安心。
保養所
職場以外のフィールドにも、快適な環境を整えています。