東急線のマップ
森建設の歴史
1963年の創業以来数々の現場に携わり
今年で55周年
森建設の挑戦はまだまだ続く
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森家は土木建設にゆかりのある家系
1962年
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下田 伊豆急工事の声がかかる
この時の繋がりから、現在も続く東急建設との関係がスタート
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いざ鉄道工事へ
森会長が親方として、部下をおよそ10人引き連れて工事に臨んだ
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最初の仕事
東急沿線、最初の仕事は東急東横線渋谷駅の工事
1963年
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株式会社森宏工務店スタート
下田の伊豆急工事がひと段落し、事務所を東京に構え、株式会社森宏工務店がスタート
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次々と東急沿線の駅を施工
その後、東横線学芸大学駅、日吉駅と施工
1969年
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社名変更
森建設株式会社に社名変更
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勢いに乗る森建設
森建設株式会社は波に乗り成長を続けていった
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信用と実績
「信用と実績」を大切に森建設は次々と現場を収め、東急建設鉄道部門NO.1企業へと登りつめた
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森社長は大学卒業後に東急建設へ入社現場で経験を積む
1984年
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森建設も進化のタイミング
当時の森建設は作業員を200人抱える大所帯
技術者強化の必要性があった
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森社長、森建設へ入社
1985年
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本社、社屋完成
これを機に、業務をさらに増強・拡充していく
1990年
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一式工事の開始
これまでにはなかった遊水地の工事で見せたチャレンジ精神
現森社長を中心に、見事に2つの案件を連続して成功させ、森建設の評判は更に上がった
1992年
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役所工事の受注
一式工事の成功にとどまることなく、森建設はさらに進化を続けた
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バブル崩壊
1994年
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二代目 森 栄社長就任
森建設は一式工事ができる貴重な存在だった
森社長がかつて取り組み、仕事の幅を広げた一式工事が苦難を乗り越えるキーとなった