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東急線のマップ

東急沿線マップ

森建設の歴史

1963年の創業以来数々の現場に携わり
今年で55周年
森建設の挑戦はまだまだ続く

  • 森家は土木建設にゆかりのある家系

    歴史1

1962年

  • 下田 伊豆急工事の声がかかる

    この時の繋がりから、現在も続く東急建設との関係がスタート

    歴史2
  • いざ鉄道工事へ

    森会長が親方として、部下をおよそ10人引き連れて工事に臨んだ

    歴史3
  • 最初の仕事

    東急沿線、最初の仕事は東急東横線渋谷駅の工事

    歴史4

1963年

  • 株式会社森宏工務店スタート

    下田の伊豆急工事がひと段落し、事務所を東京に構え、株式会社森宏工務店がスタート

    歴史5
  • 次々と東急沿線の駅を施工

    その後、東横線学芸大学駅、日吉駅と施工

    歴史6

1969年

  • 社名変更

    森建設株式会社に社名変更

    歴史7
  • 勢いに乗る森建設

    森建設株式会社は波に乗り成長を続けていった

    歴史8
  • 信用と実績

    「信用と実績」を大切に森建設は次々と現場を収め、東急建設鉄道部門NO.1企業へと登りつめた

    歴史9
  • 森社長は大学卒業後に東急建設へ入社現場で経験を積む

1984年

  • 森建設も進化のタイミング

    当時の森建設は作業員を200人抱える大所帯
    技術者強化の必要性があった

    歴史10
  • 森社長、森建設へ入社

1985年

  • 本社、社屋完成

    これを機に、業務をさらに増強・拡充していく

    歴史11

1990年

  • 一式工事の開始

    これまでにはなかった遊水地の工事で見せたチャレンジ精神
    現森社長を中心に、見事に2つの案件を連続して成功させ、森建設の評判は更に上がった

    歴史13

1992年

  • 役所工事の受注

    一式工事の成功にとどまることなく、森建設はさらに進化を続けた

    歴史14
  • バブル崩壊

1994年

  • 二代目 森 栄社長就任

    森建設は一式工事ができる貴重な存在だった
    森社長がかつて取り組み、仕事の幅を広げた一式工事が苦難を乗り越えるキーとなった

    森社長
    歴史15
    歴史16

地域社会に貢献し、100年企業へ